タイトル | アガサ・クリスティ作 ゼロ時間へ |
製作:Theater Harmony east | ||
作・演出 | 演出:グレッグ・デール 原作:アガサ・クリスティ 翻訳:平川大作 | |||
上演場所 日程 |
2006年 5月 11日〜14日 / 吉祥寺シアター(東京)
|
|||
出演者 | 川端槇二(マシュー・トレビス) 若尾哲平(バトル警視) 三浦丘美子(トリレシアン夫人) 池田俊彦(トマス・ロイド) 岩田翼(ネヴィル・ストレンジ) 林智恵(ケイ・ストレンジ) 小山萌子(オードリー・ストレンジ) 西原純(リーチ警部) 伽藍琳(メアリー・オールディン) 田中慎吾(テッド・ラティマー) 小田切健(ベンソン) 平井智美(ジェーン・バレット) |
|||
あらすじ | 万能スポーツマンのネヴィル・ストレンジは現在の妻ケイと前妻オードリイを引き合わせ3人の関係を良くしようと 自分の育ての親であり、金持ちの未亡人カミラ・トレシリアン夫人のもとへ2人を連れて行く。 そこにはケイとオードリイそれぞれに恋心を抱く男性も現れ、トリレシアン夫人邸には愛情と嫉妬が入り混じっていた。 そんな中、トリレシアン夫人が頭を殴られ殺害される。平穏な海辺の館で起こる殺人。 金目的の犯行かと思われたが、それは恐るべき殺人計画の序章に過ぎなかった・・・。 人の命を奪う魔の瞬間「ゼロ時間」に向けて、着々と進められてゆく綿密で用意周到な計画とは? |
|||
≪舞台エピソード≫ |
Photograph by 月森砂名
小さい画像をクリックすると大きい画像でご覧いただけます。
同一ウィンドウで開きますので、ブラウザの戻るボタンで戻ってください
スライドショーで画像を見る