タイトル | エデンの東 | 劇団昴 | |
作・演出 | 作:ジョン・スタインベック 脚本:竹重洋平(弾丸MAMAER) 演出:河田園子 | ||
上演場所 日程 |
2011年5月28日〜6月5日 /本多劇場 | ||
出演者 | 宮本充(アダム) 日野由利加(キャシー) 岩田翼(アロン) 中西陽介(キャル) 舞山裕子(アブラ) 西本裕行(サミュエル) 伊藤和晃(牧師) 田中正彦(ホレス) 星野亘(駅長) 水野龍司(リー) 福山廉士(医師) 鳥畑洋人(チャールズ) 遠藤純一(ウィル) 山口研志(ジョー)玉村和也(ロイ) 新野美知(イーバ)小林由紀子(セレナ)あんどうさくら(クリスティナ) |
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あらすじ | 軍隊を除隊し、放浪を続けていたアダム・トラスク。久しぶりに故郷の駅へ降り立つアダムを待っていたのは、父親の訃報だった。 腹違いの弟チャールズとの再会も束の間、謎の美女キャシーの出現は兄弟の仲を裂く。 弟の反対をよそにキャシーと結婚したアダムは新天地を求めカリフォルニアに渡る。 やがて二人の間に双子の兄弟キャルとアロンが生まれるが、キャシーはアダムに傷を負わせ家を去る。。 失意の底に沈むアダム。一方双子の兄弟は元気に成長を続ける。 そんなある日、ふとした事からキャルは母親の存在を知る・・・。 ジョン・スタインベックが描く深遠なる世界。 人ゆえに悩み、生きるがゆえに苦しむ、心の奥に潜む闇は何を語りかけてくるのか。 気鋭の劇作家竹重洋平の筆を得てよみがえる、永遠の物語。 |
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