★このページは高山佳音里さん公認サイトPLAYisplayとの共同企画ページです★ 〜今回は番外編〜 |
まずはジュリエットたちからの招待状!? あら…見覚えのあるお名前… チケットの発送も役者さんたちが してくださっているんですね。 驚きです! Bチームのユリエさん 大坂史子さんが担当してくださったようです。 |
ふむふむ…まだ開場してないんですね… この張り紙の文字すごく綺麗なんだけど! でもどっかで見たような筆跡…… あ!書いたのはきっとAチームのトミオくんだ!! |
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「会場はこちらの階段を上った 三階です。階段に気をつけてお上りください。」とご案内。 |
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あ、Aチームトミオくん、岩田翼さん。 今日はスタッフワークの日。 お客様をご案内します。 「この張り紙書かれたのは翼さんですか?」 「そうだよ、よくわかったねー」 手を上げているのは別に張り紙を 指さしているわけではありません 念のため。 |
「ようこそいらっしゃいませ」 にっこり一番最初に迎えて 下さるのは、階下に愛しいトミオさんがいるのを 知ってか知らずか?! 愛らしいユリエ(落合さん)さん。 後光が差してます。キラキラ。 |
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ようこそ!いらっしゃいませ。 本日はお暑い中ありがとうございます。 出迎えて下さるのは 京子さん(望木さん)と紀子さん(竹村さん) 会場の入り口で颯爽と立っていらっしゃるのはご存知 Aチーム千夏役、高山佳音里さん。 |
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突然ですが、tocoのファッションチェック! この日の千夏さんはブルーを基調にした爽やかな 夏ファッション。今年流行のトングのサンダルを足元に発見! よかったー。実際は「野生児」じゃなくて(^^; 注*野生児の意味を知りたい方は今すぐPLAYisplayの稽古場日誌 で確認しよう! |
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受付嬢はなんとも豪華! 早苗(市川さん)と亜紀(米倉さん) 受付預けのチケットやご予約いただいた お客様にチケットを渡してくださいます。 ちなみに、tocoもこちらでチケットを 受け取ることがあったのですが ド・ド・ド、緊張! |
おっ。待合ロビーにはこたろー画伯原画が 展示されております。 うーん。さすがにウマイ。 そして原画は綺麗だー。 ちなみに馬車の絵画の前にあるのは 舞台のセットのジオラマ。 こんな風にちいさいところから出来ていくんですね。 |
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「お荷物お預かりしますよ」 にっこり優しい笑顔で言って下さるのは 絹代(遠藤さん)さん。 クロークも待合ロビーにちゃんとあります! |
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高山さんからご提供いただきました!トミオさんBirthDay Shot
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「整理券番号1番から20番までのお客様、お入りください」 ここでも働き者の江美(池谷さん)ちゃん。 後ろでお客様の入場フォローを するのは、千夏(高山さん)です。 |
tocono cotonoha まねっこ企画をしてもいいですかー?の問いかけに 「どうぞ、どうぞ。明日はお洒落してこなきゃ〜」 なんて快くOKしてくださった高山さん。 『取材』だなんて大げさなことは出来なかったけど 役者の皆さんのスタッフワークぶりは目を見張るものが ありました。 今回は特に狭くて暑い(失礼…) 稽古場特設ステージでの上演に、舞台に立たれていない 時にも、「常にお客様のために。」という意識を持たれ 気配り目配りされているのがよくわかりました。 お写真には写っていらっしゃいませんが Aチームの午平さんこと、山中さんと スミレさんこと林さんは会場内で、お客様をお席まで 案内されていました。 この日の公演は満員御礼。補助席をいくつも出されたり 急遽座席を作ったり…そんな作業もテキパキと お客様に少しでも心地よい空間でお芝居を見ていただける ように…と動いていらっしゃいました。 また、非出演者の役者さんがたも、会場整理や バックステージでの作業、売店での物販など に関わっておられ、「あぁ…翼さんが稽古場日誌で 書いていらしたことは、本当だなぁ」と改めて実感しました。 たくさんの方々に支えられ、一つの舞台が作られていく。 そんなシーンを目の当たりにして、なんだかジーンと 胸にアツイもの(注*野望ではない) がこみ上げてきた、ワタクシです。 またお写真を撮らせていただく際、本当に快くご了解いただき ありがとうございました。 改めて御礼申し上げます。 『ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。』 |
text&photo by toco |